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[ お知らせ ]【特定技能】日本語学校卒業生の入職に伴う「引っ越し・行政手続き」サポートが完了しました
株式会社エネクトでは、特定技能外国人の登録支援機関として、採用から入国、さらには入職後の定着支援まで一貫したサービスを提供しております。
現在、日本国内の日本語学校で学ぶ留学生が、卒業後に「特定技能」へと在留資格を切り替え、介護等の現場へ入職するケースが増えています。今回は、埼玉県行田市にある弊社グループ(Genki Group)の日本語学校「さきたま国際学院」の卒業生20名が、全国の施設へ入職した際のサポート内容をご紹介いたします。
1. 日本国内の留学生を採用する際の前提知識
まず、国内の日本語学校卒業生を採用する場合、海外から直接呼び寄せるケースとは異なる重要なポイントがあります。
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在留資格の変更手続き: 「留学」から「特定技能」への変更許可申請が必要です。
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即戦力としての期待: すでに日本で1〜2年生活しているため、交通ルールやゴミ出し等の基本的なマナーが身についており、生活習慣の違いによるトラブルが少ないというメリットがあります。
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国内移動の手続き: 卒業と同時に学校の寮を退去し、勤務先付近へ引っ越すための「転出・転入」などの行政手続きが不可欠です。
2. 全国13施設へ!20名の精鋭たちが新天地へ
2026年3月18日、さきたま国際学院にて卒業式が執り行われました。1年間、日本での生活習慣と介護の基礎を徹底して学んできた留学生たちが、特定技能職員として新たな一歩を踏み出しました。
配属先は、北は宮城県から南は熊本県まで、全国4法人・13施設に及びます。一度に20名もの仲間が日本の社会基盤を支える現場へ加わることは、業界全体にとっても非常に大きな力となります。
3. エネクトが実施する「総力戦」の引っ越しサポート
慣れない土地での新生活は、外国人材にとって不安が大きいものです。エネクトでは3月19日から24日までの期間、スタッフが全国に同行し、以下のフルサポートを実施いたしました。
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先回りした行政手続き: 移動前にあらかじめ旧住所地での「転出証明書」取得を代行。委任状の作成から役所対応までサポートし、移動当日の負担を軽減します。
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個別フォロー体制: 20名の卒業生一人ひとりとLINEグループを作成。24時間体制で不安の解消に努め、心理的な安全性を確保しました。
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行政・施設・住居の連携: 現地に到着後、直ちに役所での「転入届」や「マイナンバーカードの住所変更」をサポート。その後、配属施設への挨拶を経て、新居でのゴミ出しルール等の生活指導まで同行しました。


4. まとめ:登録支援機関エネクトの強み
私たちエネクトが大切にしているのは、人材を「送り出す」ことではなく、新しい職場で「安心して働き続けられる」環境を整えることです。
グループに日本語学校を持つ強みを活かし、教育段階から個々の性格や能力を把握しているため、施設様とのミスマッチを防ぎ、入職初日からスムーズな立ち上がりを実現します。
特定技能外国人の採用や、国内留学生の入職サポートでお困りの経営者・人事担当者様は、ぜひ株式会社エネクトまでお気軽にご相談ください。

